この記事では
上ノ国町のマンホールカードを
紹介しています。
上ノ国町のマンホールカードを
紹介しています。

このマンホールカードは、第13弾シリーズ「北海道上ノ国町のマンホールカード」です。
カードデザイン
デザインの由来
15世紀頃、北海道南部の日本海側が上之国、太平洋側は下之国と呼ばれていました。
松前藩の祖・武田信廣が15世紀後半に築いた山城「勝山館」は、16世紀末頃まで武田・蠣崎氏の北方交易の拠点として栄え、上ノ国の名前が残ったとされています。
勝山館の山腹一面を真紅に染め上げるように咲き誇り、当時から町民に愛されていた花「エゾヤマツツジ」は、昭和53年に町の花として制定され、平成15年からマンホール蓋のデザインに採用されました。
「エゾヤマツツジ」が咲く6月には、「夷王山まつり」が開催され、多くの人に親しまれています。
松前藩の祖・武田信廣が15世紀後半に築いた山城「勝山館」は、16世紀末頃まで武田・蠣崎氏の北方交易の拠点として栄え、上ノ国の名前が残ったとされています。
勝山館の山腹一面を真紅に染め上げるように咲き誇り、当時から町民に愛されていた花「エゾヤマツツジ」は、昭和53年に町の花として制定され、平成15年からマンホール蓋のデザインに採用されました。
「エゾヤマツツジ」が咲く6月には、「夷王山まつり」が開催され、多くの人に親しまれています。
設置場所
座標
- 41°48’20.1″N 140°07’43.1″E
配布場所
配付場所
- 配布場所
道の駅 上ノ国もんじゅ - 営業時間
午前9時00分から午後5時00分まで - 休館日
年末年始(12月31日~1月5日)
最新の配布状況
マンホールカードには配布枚数に限りがありますので、必ず下記の公式サイトにて最新の配布状況を確認した上で現地に行ってください。
公式サイト